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国際金融論、貨幣マクロ経済学
2000年3月に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、2005年に博士(商学)を取得。2000年4月より東京経済大学経営学部専任講師、助教授、准教授、教授を経て、2018年9月より現職にある。その間、2008年から2009年にかけて、ボン大学にて客員研究員として在外研究を行った。最近の研究上の関心は、通貨代替下の金融政策、通貨統合下の金融政策、国際金融市場統合等が挙げられる。 研究室訪問(HQマガジン 2020年6月29日 掲載)
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