以下は経営管理専攻のQ&Aとなります。博士後期課程イノベーション・マネジメント・プログラムについては、こちらもあわせてご覧ください。
また、国際企業戦略専攻(英語MBAプログラム、9月入学)については、こちらを、同専攻のQ&Aについては、こちらをご覧ください。
教員によっては教員紹介でE-mailアドレスを公開しています。
アドレスの公開がない場合、研究者養成コース、経営分析プログラム、経営管理プログラムの教員は、
〒186-8601国立市中2-1 一橋大学大学院経営管理研究科○○先生宛 に、
金融戦略・経営財務プログラムは、
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター 一橋大学千代田キャンパス○○先生宛 に
それぞれご郵送ください。
本学教職員採用案内ページhttp://www.hit-u.ac.jp/jinji-saiyo/をご確認ください。
「必要事項」をご記入の上、研究者養成コースはお問い合わせフォームより必要事項をお送りください。
受験生又は受験を希望する方は、下記必要事項を明記してください。
①氏名
②志望課程・コース
③受験番号(出願後のみ)
経営学修士コース及び金融戦略・経営財務プログラムについては、各プログラムの問い合わせフォームからお願いいたします。
経営分析プログラム:https://www.ma.hub.hit-u.ac.jp/inquiry/
経営管理プログラム(ホスピタリティ・マネジメント・プログラム):https://www.ba.hub.hit-u.ac.jp/inquiry/
金融戦略・経営財務プログラム:https://www.fs.hub.hit-u.ac.jp/inquiry/
研究者養成コース:http://www.sba.hub.hit-u.ac.jp/phd/curriculum/
経営学修士コース経営分析プログラム:http://www.ma.hub.hit-u.ac.jp/programs/schedule/
経営学修士コース経営管理プログラム:http://www.ba.hub.hit-u.ac.jp/programs/schedule/
金融戦略・経営財務プログラム:http://www.fs.hub.hit-u.ac.jp/education/subject/
また、シラバスからの検索も可能です。
教員の個別紹介は行っておりません。
各教員の研究テーマ・専門分野等は下記のWEBサイトからお探しください。
他大学の推薦は行っておりません。
各コースのアドミッションポリシーをご覧ください。
履修制限をされていない他研究科の科目については、履修することができます。学部学生用の科目では、学部発展科目(主に3、4年生レベル)のみ履修可能です。ただし、経営学修士コース(経営分析、経営管理、ホスピタリティ・マネジメントの各プログラム)においては、副演習を除き、これらの科目を履修しても修了要件に含まれません。博士後期課程イノベーション・マネジメント・プログラムにおいては、副演習を含めて、これらの科目を履修してもプログラム修了要件には含まれません。
経営学修士コース経営分析プログラム(留学生プログラム)には、専用の日本語クラスが設けられています。
経営管理専攻にはありませんが、国際企業戦略専攻で開講しています。詳細は、http://www.ics.hub.hit-u.ac.jp/jp/をご覧ください。なお、経営管理専攻においても英語による講義を開講している他、英語スキルを高めるための講義を開講しています。
M.L.Mに特化した授業科目は開講していません。
2018年度より「ホスピタリティ・マネジメント・プログラム」を開設し、観光をはじめとするホスピタリティ産業における経営人材を育成するためのプログラムを実施しています。
税理士や公認会計士の資格取得に特化したコースはございません。
基本的に平日夜間が主となります。土曜日については一部特別講義のみの開講となりますので、土曜日昼間のみでの履修では修了要件を満たすことはできません。なお、平日も2コマとも開講をする日がありますので、どのコマにも出席ができるよう準備をお願いいたします。
経営管理専攻においては毎年度4月のみです。9月入学は行っておりません。
国立キャンパスでの授業は平日(月~金)のみで、1日5コマ(8:45~10:30, 10:45~12:30, 13:15~15:00, 15:15~17:00, 17:10~18:55)です。
また、千代田キャンパス(夜間)の授業は平日夜間(1日2コマ(18:20~20:05、20:15~22:00)および土曜日(9:00頃~17:00頃)にて開講しています。
2018年度より、平日夜間および土曜日に開講するプログラムとして千代田キャンパスにて「経営管理プログラム」と「ホスピタリティ・マネジメント・プログラム」開講しています。なお、「金融戦略・経営財務プログラム」については、http://www.fs.hub.hit-u.ac.jp/をご覧ください。
大学院科目にはありません。
学部科目であれば聴講生を募集しています。
http://www.hit-u.ac.jp/kyomu/entry_guide/auditor.htmlをご覧ください。
http://www.hit-u.ac.jp/admission/campuslife/をご覧ください。
留学生の方はhttp://www.hit-u.ac.jp/ryugaku/foreigners/もご覧ください。
試験日程が重複しない限り、可能です。
経営管理研究科経営管理専攻では、入学試験をA~C群に区分して実施しています。同じ群にある入学試験に併願することはできません。異なる群の入学試験に出願することは可能です。詳細は募集要項でご確認ください。
大学で学士号を取得されているのであれば、出願資格はあります。
大学で学士号またはこれに相当する学位を取得されているのであれば、出願資格はあります。
大学で学士号を取得されているのであれば、出願資格はあります。
千代田キャンパスの経営学修士コース「経営管理プログラム」と「ホスピタリティ・マネジメント・プログラム」、博士後期課程研究者養成コース「イノベーション・マネジメント・プログラム」は、勤務経験3年以上が出願要件となります。また、国立キャンパスの経営学修士コース「経営分析プログラム」では、企業・団体等から派遣される方を対象とする「企業派遣特別選考」を実施しています。
あります。研究者養成コース及び経営学修士コース経営分析プログラムにおいて学部4年生には、「内部選考」が、また、学部3年生以上には「5年一貫プログラム」が用意されています。「5年一貫プログラム」についての詳細はhttp://www.cm.hit-u.ac.jp/students/5years/をご覧ください。
経営学修士コース経営分析プログラムで外国人特別選考での受験を希望される方は、出願期間の開始日において日本語能力試験(JLPT)のN1レベルの認定を受けている必要があります。その他の課程・コースでは義務付けてはおりませんが、経営学修士コースについては志願票に記載欄を設けており、選考をする上で1つの要素となります。
可能です。2月に行われる博士後期課程進学試験を受験してください。
過去問は販売しておりませんが、研究者養成コースと経営学修士コース(金融戦略・経営財務プログラムを除く)は下記のページに過去問を掲載しております。
http://www.sba.hub.hit-u.ac.jp/admission/past/
上記のページでは、著作権者の許諾を受けていないために非公開になっている部分がありますが、本学教務課では、非公開部分も含めて閲覧することが可能です(金融戦略・経営財務プログラムを除く)。閲覧に係る詳細は、上記のページに掲載しております。
経営学修士コース経営分析プログラムで外国人特別選考での受験を希望される方は、出願期間の開始日において日本語能力試験(JLPT)のN1レベルの認定を受けている必要があります。経営管理専攻におけるその他の課程・コース・プログラムでは各種資格・能力試験の合格等は必要ありませんが、入学後は日本語の授業を理解し、日本語で議論する能力が求められます。
経営学修士コースとして定員を定めており、選考ごとに定員を定めて募集はしていません。
経営学修士コース外国人特別選考は、出願開始日における日本滞在期間が4年未満の外国人を対象とする入学試験で、1次試験は書類選考になります。
あります。
2015(平成27)年度より実施しています。
志望する課程・コースの入学試験に合格しなければ大学院に入学することはできません。
留学生の紹介は行っておりません。
紹介は行っておりません。下記のページをご確認いただき、ご自身でご判断ください。
http://www.sba.hub.hit-u.ac.jp/faculty/
詳しくご案内しますので、経営管理研究科事務室(金融戦略・経営財務プログラムは千代田キャンパス事務室)へお問い合わせください。個別資格審査に必要な書類の提出期限は、出願期間よりも前に設定されています。お早目にご連絡ください。
ありません。
記入例を参考にしてください。
本学が指定する様式はありません。出身大学の作成する様式のまま提出してください。また、「卒業証明書」「成績証明書」の発行年月日は問いません。
あなたの素質や能力について評価できる方であれば、大学の教員でなくても結構です。
「指導教員等の所見」、「推薦書」は合否判定における参考情報として使用しますので、提出されないことのみで不合格となることはありません。
下記すべての条件を満たしたものを有効な「指導教員等の所見」「推薦書」として扱います。
下記の条件については特に問いません。
経営学修士コース経営分析プログラム外国人特別選考(留学生プログラム)及び博士後期課程編入学(外国人特別選考)のみ外国からの出願を受け付けています。詳細は募集要項で確認してください。
なお、その他の課程・コースの入学願書は日本国内からの郵便のみ受け付けていますので、現在外国に在住している方は、日本在住の方に代理人になってもらい、代理人から出願書類を送付してください。
こちらのウェブページから手続きください。https://www.hit-u.ac.jp/faculties/graduate/examfee.html出願期間中は納入が可能です。
複数通で構いませんので、合計して3年以上の在職期間又は実務期間がわかるように提出してください。書式は指定いたしません。やむを得ない事情により、在職証明書の提出ができない場合は、源泉徴収票、辞令等、在職期間を証明することができる公的な証明書の写しを、その理由を記載した理由書とともに提出してください。
出願後の書類の訂正は一切認めません。
書類に不備がある場合は、出願を受理できません。不備のないよう十分に注意してください。書類に不備がある場合には経営管理研究科事務室から電話等で連絡しますが、連絡がとれない場合を含めて出願期間中に書類不備が解消しない場合には受験を認めません。
出願が受理された場合、受験日の一週間前までにWEB出願の「志願者個人ページ」にて受験票を印刷できるようになります。受験の際には、各自で印刷した受験票と「受験上の注意」(経営管理研究科ウェブサイトに掲載予定)を携帯していただきます。
※博士後期課程研究者養成コース(外国人特別選考)を受験する方には、出願受理メールを送付します。
受験日の一週間前になっても受験票が印刷できない場合は、速やかに経営管理研究科事務室(金融戦略・経営財務プログラムは千代田キャンパス事務室)へご連絡ください。
※博士後期課程研究者養成コース(外国人特別選考)を受験する方には、受験票を送付いたします。詳しくは当該年度の募集要項で確認してください。
どのような事情があっても変更できません。
合格した方には「合格通知書」をお送りします。
不合格の方には、特に連絡等は行いません。
研究者養成コース、経営学修士コース経営分析プログラム・経営管理プログラム・ホスピタリティ・マネジメント・プログラムの場合は経営管理研究科事務室宛(info@cm.hit-u.ac.jp)に、金融戦略・経営財務プログラムは千代田キャンパス事務室宛(chiyoda-info@hub.hit-u.ac.jp)にそれぞれメールで、下記の項目を明記し、連絡してください
必要書類のご案内をいたしますので、経営管理研究科事務室(金融戦略・経営財務プログラムは千代田キャンパス事務室)までお知らせください。
・入学辞退届(様式サンプル)
経営管理研究科事務室(金融戦略・経営財務プログラムは千代田キャンパス事務室)までお問い合わせください。個別に手続き方法をお知らせします。
2月までに合格発表をする分については、合格通知書と併せて入学料振込用紙を郵送します。
その他入学に必要な書類については、追って3月上旬に郵送します。(3月に合格発表する分については、全て3月に郵送いたします)
指示がない限り郵送のみの受け付けとなります。
入学書類提出期間までに学生証用の写真(縦4cm×横3cm)2枚及び住民票(原本)をご用意ください。
また、代理の方が手続きされる場合は、期日までに必要書類を経営管理研究科事務室(金融戦略・経営財務プログラムは千代田キャンパス事務室)までご郵送いただけるようご手配ください。書類の記入、提出等は代理の方でも可能です。
また、入学後の健康診断(企業等で健康診断を受けられる方は企業等で受信した健康診断結果の写しの提出で代用可)において、「予防接種記録」を提出いただくことになりますので、ご準備をお願いいたします。
現時点での住所をご記入ください。なお、入学後、新住所の住民票持参の上、経営管理研究科事務室(経営管理プログラム及びホスピタリティ・マネジメント・プログラムは千代田キャンパス1階教員控室、金融戦略・経営財務プログラムは千代田キャンパス事務室)にお越しいただき、お知らせください。